2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
先ほどからもいろいろお話があるように、この子育て施策の統一感というか今後の見通しもなかなか立たないと、そしてこの予算も、どこかから取ってくるというのではなくて、子育て支援の中の関係予算の中でやりくりをすると。
先ほどからもいろいろお話があるように、この子育て施策の統一感というか今後の見通しもなかなか立たないと、そしてこの予算も、どこかから取ってくるというのではなくて、子育て支援の中の関係予算の中でやりくりをすると。
やはり、地方自治体の条例ではまだこの辺の情報の扱いについて定めていないところもあると思うので、急ピッチでその統一感を持ったところを進めていただきたいなというふうに思います。
そして、実際、この二段目のピクトグラムと三段目のピクトグラム、車椅子の絵が入っていなかったり入っていたりして、ちょっと統一感がないなというふうにも思うところであります。 そして、三ページ目の資料、これは国交省の今年度予算の資料となっておりますが、エレベーターの利用円滑化ということで、今回、予算が一千百万ついて推進していくということでございます。
FRBも五〇ベーシス利下げをその後に行うということもありましたが、私が感じるに、各国当局の動きがいまいち統一感がないなと、こういうふうに思っています。それはなぜか、何と比較して言っているかというと、リーマン・ショックのときには、日本はちょっとそれに参加しませんでしたけど、六か国が一斉利下げというものを行ったりもいたしました。
これを見ていただいて分かるように、やはりそれぞれの都道府県等々でも、ちょっと認識であったり取組というのはばらばらといいますか、統一感が少しないところがあります。 当然、市町村においても、中小企業や小規模事業者を担当する部署、また、こういった防災・減災、そういった担当の部署、こういったところとも連携、連動しながらでないと実質的な効果ある計画の策定というのも具現化できないと思います。
太平洋岸自転車道につきましては、二〇二〇年度までに、半島のルートを含めまして全線で統一感を持たせた整備を進めることを考えております。路面標示や看板の仕様なども統一的なものにできるだけするように進め、またロゴマークも決定をして、できるだけそれを普及するように努めているところであります。
特に、町中を見ていても、例えば車で、自動車で、ああ、このデザインはこのメーカーなんだな、いろいろな車種があっても、何かある種の統一感を持ったデザインというのをつくっている会社というのも日本のメーカーでも見かけるようになりましたし、ヨーロッパのメーカーなんかですと、昔からそうした会社のコンセプトみたいなものを大事にしているのかなというふうに見受けられるところもありました。
○世耕国務大臣 フランチャイズチェーンというのは、やはりブランドの統一感とかそういったものが極めて重要でありますから、本社直営の大企業に当たる店舗であっても、恐らく私は統一的にやっていくだろう。今、我々も濃密にコミュニケーションをやっております、こういうフランチャイズのチェーン店とも。我々の感触では、統一的に二%で対応をしていただけるのではないかというふうに考えています。
各自治体に標識として掲示する内容のみを伝えてデザインを自治体任せにするのでは統一感が異なり、先ほど来言ってはいただいておりますけれども、明確な標識掲示義務との整合性や、誤認識を生む原因となりかねません。また、デザインをつくるに当たっては、当然費用が生じます。加えて、掲示物作成費用など、地方自治体にとって大きな財政負担となりかねません。これらについてどのようにするか、加藤大臣に伺います。
この大綱は、TPP、日EU・EPAの発効を見据え、必要となる施策を目標とともにまとめたものでありますが、その内容については統一感がなく、一見良いことのようであると受け止められそうな項目がちりばめられているという印象です。 例えば、TPP等を通じた地域経済の活性化の促進として、訪日外国人旅行者数や旅行消費額の増加を目標とした上で、地域に関する情報発信を行うというものがあります。
だから、そういう意味で、まさにシステムの統合化も含めて、やっぱり納税者、利用者にとってできるだけ統一感のある、そういうシステムにしていく必要があるのではないかなというふうに思っております。 ステップ・バイ・ステップかもしれませんが、そうしたシステムの構築に向けて、今、総務省さんとして考えておられる、あるいは取っておられることについてお教えいただければと思います。
この議論をしていく中で、いわゆるレセプトの審査の地域差、審査の在り方自体が統一感がないといったことや、いわゆるレセプト審査にコストが掛かるということをもって、より組織を効率化することで要はローコストでこのシステムが動くようにしようという、こういう偏った議論になっているんじゃないのかと実は私は思っております。
プログラム、今御紹介をいただきましたけれども、これは、御指摘のとおり、二〇二〇年以降を見据えて、まず地域の広がり、つまり主催都市東京だけではなくて、地域性豊かで多様性に富んだ日本文化の魅力を全国津々浦々から発信をしていただくということとともに、障害者にとってのバリアを取り除く取組を含んでいるなどのレガシーを創出する文化プログラムを認証する仕組みでございまして、ロゴマークを付与することでオールジャパンで統一感
だから、その辺を早急に統一感を持ったものにしていただくことによって、お互いに双方の貿易がまた活発になるんじゃないかなというふうに考えております。
例えば、このやりたがっている方々、文化の発信をさせていただきたいと思っている方々は、具体的に、例えばオールジャパンとしての文化プログラムの統一感を持つためのロゴマークとかも作成するのかなどという御質問もお伺いしているところですので、具体的なこと等も分かりましたら、是非とも遠藤大臣にお伺いさせていただきます。
国としては、消費者にとって分かりやすい統一感ある表示の在り方も含めて、情報提供に関するガイドラインを作成し、事業者に求められる具体的な取組の内容を明らかにしてまいりたいと考えております。
また、この稲沢市でも、祖父江町、平和町と合併をいたしましたけれども、市町村間のアクセス、まだすっきり一本横軸が通っていないというような状況にもございまして、自治体としての統一感に欠けている部分があることも現実であります。 本法案に基づいてコンパクトシティーを推進しますと、合併市町村においてさらに一極集中が進むことにならないか。
るということだけじゃなくて、例えば観光地でどこかの公園の入場料だとか、いろんなもの全てにかかわってくるので、それは主務大臣が全て違いますし、その主務大臣が勝手なことを言ってもらっては困るということになってくるわけで、これはその統一性をやっぱり持っていただかなきゃいけないですけれども、ここについて、これは内閣府が中心になるのではないかなと思いますけれども、それの長である総理として、その責任者になるわけですけれども、この統一感
ですが、強化でありますとか派遣などに関して、いまだオリンピックとパラリンピックの統一感がないというのが現状であると思います。ですから、これに対しては厚労省と文科省の連携が必須であると思いますし、その意味でも、将来のスポーツ庁設置、これの早い実現を期待したいところであります。
そういうことを番号制導入とあわせて同時にやっていかないといけないというふうに思いますし、それはなるべく、各省庁ばらばらではなくて、統一感を持ってやっていかないと効果も薄い。だから、そういうのをトータルで考えていかなきゃいけない。単に番号を入れればいいという話ではないと思うんですね。 そこのところの問題意識が私は十分ではないような気がするんです。民間だとちょっと考えられないことではないか。